第二十五波 ポタリング再開ですよ~っと

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 緊急事態宣言の延長が取り沙汰されていますが、今後どのようになっていくのでしょうか…。コロナウイルスの新規感染者数の減少が鈍化しており、またコロナウイルスワクチンの接種が始りましたが、まだまだこの状況は続きそうですね。
 そして昨年からダンス界にも否応なくオンラインの波(ダンスの波じゃないです。ダンスの波ならどんなにいい事か…)が押し寄せ、オンラインの競技会、そしてオンラインの配信と様々な取り組みを行っている最中です。
 個人やスタジオとしてもYouTubeやオンラインアプリを通してのリモートレッスンを行ったりしております。既存のレッスン方法に加え、今は色々な試みを行う事が結果として求められていますね。
 あ、遅ればせながらコラモニストことコラモチです。皆さま、お元気にお過ごしでしょうか。上記にあるようにそんなことを考えながらポタリングを再開しました。おっと、交通ルールを守って安全に気を付けつつ自転車は乗りましょう!

 ここしばらくダンスの技術的な考察から離れておりましたが、やはりたまには技術的な事について書こうと思います。コラモチも、ほら、一応ダンスの先生ってことになっておりますので…。

 さて、皆さまはスタンダード、あ、もちろんボールルームでもモダンでも大丈夫です、とラテンアメリカンではホールドってどんな違いがあるかご存じでしょうか?
 もちろん、スタンダードでは女性としっかり「ボディコンタクト」を取って踊りますよね!基本的には男性女性のホールドについては「お互いの身体に隙間が生まれない」ようにホールドをすることが前提となります。もちろんワルツやスローフォックストロットのようなムービングダンスとタンゴのホールドの違いはありますが、原則極端には変わりませんね。
 一方でラテンアメリカンではどうでしょう。ベーシックではルンバやチャチャチャですと「向かい合って片手をつないで」立つことが多くなるでしょうし、サンバやパソドブレ、ジャイブなどでは「向かい合って両手でホールドする」とが多いかと思います。
 でも、スタンダードに比べて「ボディでコンタクトを取る」ことはごく少ないです。いや、むしろ基本的には殆どのステップがボディコンタクトがない状態で踊ることが前提となっております。例えばルンバですとコンタクトポジションというお互いの位置があり、文字通り身体がコンタクトして動くことになりますが、これを使うのはリバーストップのようなステップです。あ、ナチュラルトップは違いますよ~。ですから、ラテンアメリカンは意外とくっつかないんですよね。

 で、ここでスタンダードに話が戻りますが、コンタクトしている部分ってどんなところでしょう。色々な分類もありますが、大まかに分けて5つのポイントがコンタクトをしています。

スタンダードのコンタクト

1. 男性の左手と女性の右手
2. 男性の右手は女性の肩甲骨に沿って
3. 女性の左上腕は男性の右手首から前腕全部に
4. 女性の左手は男性の上腕上部に
5. 男女のそれぞれのボディ右側

と、上記5つの部位がそれぞれにコンタクトしている形になります。もし分からないことがあれば先生や身近な人に聞いてみて下さいね。もちろんダンスウェーブにご連絡下さっても結構です。

 という事で、今回は原則的なスタンダードのコンタクトの場所はどこかを改めて確認しました。次回はラテンアメリカンのコンタクトを中心に進めたいと思います。お楽しみに〜!

ダンスウェーブ公式コラムニスト
ダンスナビゲーション目黒 ヨネモチマサヒロ

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