第三波 (電動アシスト)自転車が通りますよ~っと

 「先生、日に日に肌が黒くなってきていませんか?」といわれると、確かに例年よりも黒いのは否めません。プロの焼き師(めっちゃ日焼けの好きな人)とまではいわずとも、競技ダンサーの頃くらいは黒いかもしれません。理由の一つは自転車(楽ちんなので電動アシスト付き)での移動が多くなったからですね。
全国的にコロナウイルスの蔓延が広まってきてから電車に乗ることが本当に少なくなり、代わって都内の移動の大半は(電動アシスト)自転車で移動しています。ほんと、(電動アシスト)自転車よ、ありがとう!お陰でこの夏はすっかりお焦げになりました。
…もう秋なんですけれど…

 さて、金光先生と織田先生の絡みで出てきたジャイブ。皆さんはお好きですか?すごく軽快でかつ遊びの要素も大きく、上手い人の踊りを見ると軽く遊ぶ感じで踊っているのに、なんともカッコいいですよね。
ジャイブにはもともとジッターバグ(Jitter-Bug)という踊りが元にあり、そこに様々な踊りが加わり今のジャイブが出来上がりました。例えばリンディーホップやウエストコーストスウィングなどなど。そして、ジャイブは他の種目に比べてもアメリカンリズム(アメリカの競技会などで踊られるスタイルで種目も日本の競技会でよく踊られる種目とちょっと違います)の影響が大きいですね。
一番はコントラヒップモーションと呼ばれるヒップの動きです。ルンバなどで使われる一般的なキューバンモーションとは違いますが、この辺はまた機会を別に設けましょう。

 さて、お二人の話に出てきたシャーリーというコーチャーですが、イギリスでは非常に著名なコーチャーであり、かつチャンピオンを獲得した名ダンサーです。競技選手を試合に向けてコーディネートするのが非常に上手な先生なので、多くの日本人ダンサーも師事しています。
 またヨネモチの中で個人的にジャイブが印象的だった選手といえばブライアン・ワトソンですね。特に好きなダンサーである彼は、まさに「血が踊っている」といえるほどラテンアメリカンのリズムを体現していると言っても過言ではないと思います。彼がアマチュアで踊っていた時のジャイブには衝撃を受けました!皆さんはどんなダンサーのジャイブがお好きですか?

 さて、次回のコラムではお待ちかね「プロムナードランズ(正確にはプロムナードアンドカウンタープロムナードランズ)」についてお話しさせて頂きます。こうご期待⁈

ダンスウェーブ公式コラムニスト
ダンスナビゲーション目黒 米持雅弘

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